どうもみなさん、笑顔がいいね！サムズアップスマイル代表、バレーボールアナリスト戦術アカデミーVATA学長の塚田圭裕です！本日も「英語×YouTube×ChatGPT」という今の世の中で「絶対、使えた方がいいよね！っていうもの」をとりあえず使っていこうと毎日配信に挑戦しています。習慣化の基準となる88日を超えて約半年となる「200日」というゴールを設けつつ、まだまだ先は長いですね（笑）
前半はダイレクト・メソッドの反復練習、後半はChatGPTで作成した英語スクリプトの音読という枠組みを作り、できるだけ「考えない」で続けられる工夫をしています。思ったことを話す、テーマを決めて話す。これを英語でやろうとするとほとんどの時間を日本語で思考してしまうからです。また考えがまとまらないとそこから動き出せなくなることがあるので、とにかく考えないで続けていきます。気持ちは一心不乱に走り続ける『フォレストガンプ』ですね。
今日の生配信中にイタリアでコーチをしている「ケンティ（私が勝手にそう呼んでます）」こと林謙人くんが覗きに来てくれました。遠征試合に勝った帰りのバスで5時間半かけて帰るところでした。アメリカもそうでしたが、海外はけっこうバスによる長距離移動が当たり前ですね。ケンティは私がパーソナリティを務めているインターネットラジオ局「ゆめのたね」の番組”サムラジ”に出演予定となっており、イタリアでの苦労話や楽しい話をお聞きしたいと思っています。ケンティも自身のホームページやYouTubeを使って情報発信をしているのでよかったらチェックしてみてくださいね（私よりもちゃんと情報発信してます）。
”強み”を知って、”上手く”なるバレーボールコーチ・ケントHPはこちらから！
https://www.coach-kento.com/
TUS(Thumbs Up Smile)の本日のYouTube配信はこちらでチェックできます！
2/200 千里の道も一歩より！明日くらいから全編英語で話したいな！（もちろんChatGPTフル活用で！）
以下、今日のChatGPTに生成してもらったスクリプトになります。やはり英語よりも日本語が苦しいですね（笑）
“Hey, everyone, and welcome back to Thumbs Up Smile! Today, we’re diving into the fascinating world of volleyball analysis, specifically the role of a volleyball analyst.
みなさん、こんにちは。Thumbs Up Smileへようこそ！今日は、バレーボールの分析という魅力的な世界にダイブします。具体的には、バレーボールアナリストの役割に焦点を当てます。
If you’re not familiar, a volleyball analyst is a specialist in the field of sports and data analysis, focusing solely on the sport of volleyball. They play a crucial role in dissecting the game, identifying key trends, and providing valuable insights to teams and coaches.
もしよく知らない方がいるかもしれませんが、バレーボールアナリストは、スポーツとデータ分析の分野での専門家で、バレーボールというスポーツに焦点を当てています。彼らはゲームを解剖し、重要なトレンドを特定し、チームとコーチに貴重なインサイトを提供する重要な役割を果たします。
One of the essential tools in a volleyball analyst’s arsenal is software designed for this purpose. Two prominent names in the industry are VolleyStation Pro and Data Volley 4. Now, here’s an interesting tidbit: Data Volley, which has been around for over 20 years, was a pioneer in the development of volleyball analysis software, originating in Italy. On the other hand, VolleyStation, released around 2018, hails from Poland and boasts a highly user-friendly interface and remarkable flexibility, thanks to the involvement of Poland’s national team analysts.
バレーボールアナリストの必須ツールの一つは、この目的のために設計されたソフトウェアです。業界で著名なものは、VolleyStation ProとData Volley 4です。さらに面白い情報をお伝えしましょう。Data Volleyは20年以上の歴史があり、バレーボール分析ソフトウェアの開発においてパイオニア的な存在で、イタリアで誕生しました。一方、VolleyStationは2018年ごろにリリースされ、ポーランド発祥で、ポーランドのナショナルチームのアナリストが関与したことから、非常にユーザーフレンドリーなインターフェースと優れた柔軟性を誇っています。
In my experience, Data Volley excels in solo operations, but VolleyStation shines when it comes to collaborative work with multiple analysts. However, it’s worth noting that VolleyStation’s outstanding adaptability indicates its potential for solo analysts as well.
私の経験では、Data Volleyは個人での操作に秀でており、一方、VolleyStationは複数のアナリストとの協力作業において輝いています。ただし、VolleyStationの優れた適応力は、個人のアナリストにもポテンシャルを示していることに注意する価値があります。
Let’s step back in time for a moment. When I started my journey as a volleyball analyst around 2010, there weren’t many comprehensive volleyball analysis software options available. To make matters more challenging, Italian manuals were thick, English manuals were rather thin, and Japanese manuals were practically non-existent. I had to embark on a self-study mission, relying heavily on Italian manuals.
一瞬過去に戻りましょう。私が2010年ごろにバレーボールアナリストの道を歩み始めたとき、包括的なバレーボール分析ソフトの選択肢はあまりありませんでした。さらに困難にしたのは、イタリア語のマニュアルが厚く、英語のマニュアルは薄っぺらで、日本語のマニュアルはほとんど存在しなかったことです。私はイタリア語のマニュアルに大いに頼りながら、独学の使命に乗り出さなければなりませんでした。
Let me tell you, it was a grueling endeavor beyond imagination. But that was my humble beginning as a volleyball analyst.
言に尽くしがたい苦闘であったことをお伝えしましょう。しかし、それが私がバレーボールアナリストとしての謙虚なスタートでした。
Thanks for joining me on this exploration of the world of volleyball analysis. If you have any questions or want to know more about this fascinating field, feel free to leave a comment or reach out. Don’t forget to like and subscribe to stay updated with our latest content. Your support means the world to us.
このバレーボール分析の世界への探求に参加してくれてありがとう。質問がある場合やこの魅力的な分野についてさらに知りたい場合は、コメントを残すか連絡してください。最新コンテンツのアップデートを受けるために高評価とチャンネル登録をお忘れなく。あなたのサポートは私たちにとって何よりも重要です。
Until next time, keep watching, keep learning, and keep loving the game. This is Keisuke Tsukada, signing off.
次回まで、観察し続け、学び続け、ゲームを愛し続けてください。これは、Keisuke Tsukadaがサインアウトします。”
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アナリストのアナリストによるアナリストのためのオンラインサロン「バレーボールアナリスト戦術アカデミーVATA」は、これだけアナリスト、アナリストと言っておきながら、アナリスト以外の方もご利用いただけます。コミュニティ会員様には日本スポーツ協会【認定コーチ４(旧上級コーチ)】や【NSCA-CPT（申請中）】、【アドラー流メンタルトレーナー＆自己肯定感コーチ】といった心技体それぞれの領域の知見と早稲田大学大学院スポーツ科学研究科での学びを基礎としたアナリストスキルを総動員して、皆様のプレーや指導に活かせる情報提供を行っています。
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